グランピングの定番料理のバーベキューは、嫌いな人の少ない料理の一つではないでしょうか。でも、次回のグランピングではちょっと変わった焼き肉をして、参加者たちを驚かせてみませんか?
そんなときにピッタリ!今回はブラジルのバーベキュー“シュラスコ”の作り方をご紹介します!本来のシュラスコなら、牛1頭分を串刺しにして直火で焼くところですが、さすがに日本で同じようにやるのは難しいので、別の方法で料理してみましょう。
シュラスコ
材料(4人分)
- 肉 お好きなものを好きなだけ
- 玉ねぎ 4個
- にんにく 1個
- しょうが 親指の先くらい
- 白ワイン 400ml
- 酢 200ml
- しょうゆ 200ml
- 香辛料 (カレー粉・ナツメグ・パセリ・コショウなど)とにかく入手できるもの全部
作り方
- シュラスコを作る前日の夕方に、玉ねぎ・にんにく・しょうがをすりおろす。おろし器がないときは、ひたすら細かいみじん切りにする。
- すりおろした玉ねぎ・にんにく・しょうがに、白ワイン・酢・しょうゆを混ぜる。できればミキサーで混ぜたほうが良いが、なければ腕力をフルに使って混ぜること。
- 2に香辛料を加えて、また少し混ぜる。
- 3の中に、準備した肉を漬け込む。大きな肉は少し切ってから漬け込むこと。
- 玉ねぎと香辛料のミックスに漬けた肉を、常温で一晩放置する。これで前の晩の準備はおわり。
- 翌日の晩御飯で、一晩漬けた肉をフライパンで焼く。炭火で直火焼きにしても良い。
- 肉に火が通ったら出来上がり。元気に食べましょう。
肉はどんな肉が良い?
この簡単シュラスコで使う肉は、豚肉・鶏肉・牛肉とどんな肉でも大丈夫。ただし、大きな肉は少しカットしてから、玉ねぎとスパイスのミックスにつけ漬け込みましょう。また、鶏肉の胸肉・もも肉・手羽先を使うときには、漬け込む前にフォークなどでお肉に穴をたくさん開けてから漬け込むと、早く味が染み込みます。
ちなみに、魚をこの玉ねぎとスパイスのミックスに一晩漬け込んでから焼くと、とても美味しい焼き魚になります。ぜひお試しください。
どんな香辛料を使えば良いの?
香辛料はご自宅にある使い切れない香辛料を全部利用しましょう。コショウ、バジル、ナツメグ、シナモン、カレー粉などなど、中途半端に使った小さな香辛料の瓶すべてをグランピングに持ってけば大丈夫。もしも香辛料がなければ、スーパーでコショウとカレー粉の小さな瓶を買って、玉ねぎと混ぜ合わせる裏技もありますのでご安心下さい。
同じ玉ねぎのつけ汁を使って、野菜も漬けてみよう
玉ねぎと香辛料のミックスを一部別に取り分けて野菜を漬けてみると、美味しい焼き野菜になります。漬ける野菜は、人参・大根・じゃがいも・ズッキーニあたりが特におすすめです。シュラスコをする前日に野菜を薄めの輪切りにして、玉ねぎのつけ汁に漬け込みましょう。翌日の晩御飯で肉や魚と一緒に焼くと、その美味しさにきっと驚くことでしょう。
デザートには南国のフルーツがおすすめ
とにかく肉をたくさん食べるシュラスコ・ナイト。デザートには南の国のフルーツがおすすめです。特にパイナップルやマンゴーには、肉の消化を助ける消化酵素が含まれています。そのためシュラスコの夜のデザートとして食べると、翌日の胃腸のトラブルを回避できるかもしれません。
残った骨でスープを作ろう
骨付きの肉をシュラスコを作ると、食べたあとにたくさんの骨が残ります。その骨も捨てずに撮っておいて、翌日スープを作ってみましょう。作り方は簡単。残った骨を全部大きな鍋に水とともに投入し、一晩そのままにしておいきます。翌日その鍋をコトコト煮込むと、骨から肉のエキスが染み出した美味しいスープが出来上がります。小さく切った野菜をこのスープに投入して煮込んで、塩コショウで味を整えれば、野菜スープの出来上がりです。シュラスコを食べすぎて疲れた胃袋に、優しく染み渡る味となることでしょう。